日  時 平成30年7月14日(土) 9:45~11:35
学  校  名 杉並区立東原中学校
実施学年 1~3年生 各2クラス(203名) 各クラス2企業の話を聴く
課 程 等 総合的な学習の時間
授業内容 キャリア教育「生き方を学ぶ講座」~企業人の話を聞く会~
協力企業 読売新聞東京本社
    教育ネットワーク事務局 岩本洋二様
日本水産株式会社
   CSR部 CSR課 畝尾規子様
ヤマト運輸株式会社
    武蔵野主管支店 杉並和泉支店 入澤夢仁様、
    武蔵野主管支店 安全推進課 田部雄一郎様、鈴木賢亮様
KCJ GROUP株式会社 キッザニア事業本部
    営業部 大久保 将様
あいおいニッセイ同和損害調査株式会社    石橋昌祐様
三井住友カード株式会社
    経営企画部 CSR室 松村秀明様

                   

 

キャリア教育「企業の人の話を聞く会」を終えて

第1学年担任 齋藤卓也

(読売新聞東京本社)

クイズ形式の講義を取り入れる等の工夫された内容で普段はあまり身近に感じない新聞というメディアの様々な側面を知ることができたのではないかと感じました。
また、ご担当していただいた岩本様からは、新聞記者という職業の長所だけでなく、苦労や適性についても話していただき、客観的かつ偏りのない、メディアに関わる方ならではの視点で話していただきました。
小・中学生の生活にもパソコン、スマートフォンが普及し、「情報化社会」という言葉が文字通り定着しているここ数年で、世の中の出来事や話題が知られるようになるまで、時間的には非常に早くなったと感じます。しかし、その出来事や話題が理解され、浸透する前にはもう新しい情報が更新されてしまっているのが現状です。その中で新聞が果たす役割は非常に大きいと感じるので、今回の講座はよい機会になったと思います。特に時間と手間をかけることの重要性は、資料や情報を活用していくことが求められるこれからの教育において、とても参考になりました。
他の企業の講師も同様でしたが、各企業でご準備いただいた良い教材(今回であれば新聞等)があるため、それらを活用した作業や生徒の活動をもう少し取り入れていただけると、さらに理解や興味・関心が深まったのではないかと思いました。

 第1学年担任 奥村健夫

(日本水産株式会社)

先日はご多用の中、本校の「生き方を学ぶ講座」で講話を頂き、ありがとうございました。
生徒ともども興味深く聞かせて頂きました。
講師の仕事が、CSRという、生徒には聞きなれない言葉でしたが、社会に貢献する役割があるというところから理解を深めていきました。また「ニッスイ」の概要や歴史、多岐にわたる取扱商品についてのご説明は、身近な話題にもおよんでおり、強く興味、関心を引きました。冷凍食品の焼きおにぎりなどは、想像もつかないびっくりするような数を生産されていて、その過程にはさまざまな人々の関りがあることも分かりやすく、ご説明頂きました。
さらに畝尾様が就職をされる際のお話や検査業務の重要性やご苦労なども、今後生徒たちが進路学習を進めていく上で、大きな参考になったと思います。ふとした経験が、その後の人生につながることは、とても重要なことだと思いますので、今後の教育活動にも活かしていきたいと思います。

 第2学年主任 中井康二

今回、2学年ではヤマト運輸とKCJ(キッザニア)の方に「働くことの意味と価値」について御講演をしていただきました。2学年は9月に職場体験を控えており、事前に企業の方々のお話を聞く機会が持てることはたいへん意義深いものでした。今までの教員の指導や説明、ワークシートでの事前学習とは違って、生の声を聞けたことやインパクトのある映像資料で、さらに職場体験や働くことへの興味・関心を高めることができました。
どちらの企業の方も働くということの根底には「人に喜んでもらいたい」ということがあり、それがやりがいや仕事を続けていくことにつながっていることを再確認できました。職種は違っても、取り組む姿勢や考えには「仕事」というものに対する共通点があるように思いました。仕事の内容についても詳しく学ぶことができ、大変勉強になりました。ヤマト運輸のお話の中の「物を届ける」仕事のなかに、その大変さや苦労を超えた仕事のやりがいや喜びを教えていただけたように思います。また、KCJ GROUP(株) キッザニア事業本部の方のお話では、テーマパークと言っても見えない所にたくさんの仕事があることや、さらに世の中の仕事の種類の広がりをあらためて感じることができたと思います。実際の仕事内容や、現場でのかける思い、やりがいについてお話を聞き、誇りを持って生き生きと仕事をすることの大切さも教えていただけたように思います。
生徒たちは、「働く」ことに対しての興味・関心だけでなく、様々な職種や仕事内容を理解した上での進路選択や将来自分の理想とする職業に就くためには中学校3年間の学びが大切だと再認識し、積極的、主体的に物事に取り組む意欲の向上に繋がったように思います。当日の生徒たちの反応は、初対面のためか、はじめはやや緊張気味でしたが、お話を聞くうちに驚きや好奇心を素直に受け止めていたようでした。感想の中でも、お話をいただいた職種に興味がわき、進路選択の幅が広がった生徒も多かったように感じられました。 

第3学年主任 原田真帆

今回、第3学年では、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 石橋様と三井住友カード株式会社 松村様にお越しいただき、具体的な仕事内容やその裏側にある努力、そして仕事をしていく上での考え方等についてお話をしていただきました。現場の生の声を聞く貴重な機会に、生徒たちも真剣に聞き入り、反応をしていました。
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様からは、まず「保険」の大きな役割や存在感についてのお話があり、生徒たちは、将来的に自分自身で必要な保障を考えていくことが大切だという考え方を持つことができました。生命保険、損害保険をはじめ、地震保険、自転車保険などその種類が多岐にわたっていることも教えていただきました。さらに、私たちの日常生活に即して、自転車での行動やスポーツをする上で保険金が発生する場面等、身の回りにあるリスクを具体的に示してくださったことで、強いイメージを抱くことができました。具体的な補償額の例を示してくださったことも、生徒たちに保険が「あらゆる分野のリスクをカバーし、お客様に安心を提供している」ということを知る第一歩になったと感じます。仕事に対する考え方では、①自ら考え、自ら判断し、自ら行動する。②言葉にしたコミュニケーション、相手の話を聞く。などの指針を示され、今後進路選択を迎える3年生にとって非常に必要な意識を与えていただいたと思います。自分の考えを相手に工夫して伝えることや、自分にたりない部分を追求していく姿勢は、現段階の生徒たちにとって不可欠だと感じます。
三井住友カード株式会社様からは、まず世の中にある身近なカードの話題に触れ、生徒の興味・関心を高めるお話がありました。これまでクレジットカードを使用したことがない生徒たちにも、大変分かりやすく解説していただきました。また、クレジットカードの仕組みや具体的な使用方法等のお話を聞くことによって、将来的に使用してみたいと考えた生徒が多くいました。カード使用のメリット、デメリットのお話からは、生徒一人ひとりが、多くの方法の中から自分にあったものを選んでいく大切さを教えていただきました。また、日本国内にとどまらず、海外でも共通の国際規格に基づいて簡単に使用できることや、今後よりさまざまな形態で支払いが行われるであろうという展望に至るまで、あらゆる利便性についても教えていただき、確かな知識として生徒たちの心の中に残ったと思います。仕事に対する考え方では、企業が求めている人物像について、①仲間と力を合わせようとする人、②学生時代に何かに真剣に向き合った経験がある人、③人の意見を聞き、自分の考えが言える人、④身の回りのものを大切にする人とお話されていました。日々集団生活の中で過ごしている生徒たちにとっては、これまで積み上げてきた実践の1つ1つが改めて重要なのだと感じられ、今後への新たな目標が構築されたと思います。
お話の中で、多角的に物事を捉えるという視点や社会貢献、自分の仕事に対しての誇りなど、仕事をする上で欠かせないことを教えていただいたことにより、改めて現在の生活についての感謝の心が芽生え、その気持ちを噛みしめながら過ごしていくことができると感じています。また、諸外国との連携、「誰か」の「何か」によって生活が成り立っていること、私たちが手にしているものには、多くの人の努力があるということを再認識することができました。いずれ自分たちが社会に出ていくこと、そして「働く」ということの意識が強まったと思います。夢を実現させるためには、チャレンジ精神や自主性、積極性、また社会情勢の変化に対応できる柔軟な力が必要になってきます。今後も体験活動やボランティア活動を通して、地道に積み上げていくことを大切にし、働く上で必要になる力を高めていければと思います。 

《生徒の感想文から》(抜粋)

第1学年

《講師 読売新聞東京本社 岩本洋二様》

○普段何気なく読んでいた新聞が、作るまでに夜遅くまでかかるなど大変な苦労があることを知り、もっと大切に読まないといけないと思いました。また、今日の講座では、仕事の楽しさを教えてもらいました。話を聞いて、自分の才能を発揮すること、達成感が味わえること、努力をすれば報われること、この三つは、普段の生活からでも活用できると思いました。例えば、10月にある合唱際に向けての練習です。合唱は才能を発揮できる場面のひとつでもあるし、歌いきった時の達成感もすごいです。努力してきた練習が本番で発揮できるように、さらに努力と工夫を積み重ねたいです。全てのことに全力で打ち込みどんな仕事や事柄、行事も楽しめたらいいなと思います。
○毎日当たり前のように流れているニュースなどについてあまりくわしく考えたことはなかったが、新聞記者が歴史の現場に立ち会うということを知って、スゴイと思った。自由な仕事だけど、しめきりがあって少し大変かなと思ったが、自分が好きなことを毎日できるのもいいなとも思った。私は、先生や家族から判断力がないと言われることがある。だから仕事で判断力を求められる新聞記者は自分には大変な仕事だなと思った。でも、最後に、打ち込むことができれば楽しいという話を聞いて、何かにチャレンジしてみるのもいいなとも思った。今日の授業で自分の何かが変わった気がする。
○今まで、新聞記者の仕事で大切なことはどんな内容の記事を書くのかだと思っていましたが、今日の話で「判断」だと知り、驚きました。特に、途中のクイズにあった、紙面に載せるか載せないか、どの順番で伝えていくかなど、判断することは、一見簡単そうに見えてもすごく難しいし、責任も伴うことなんだなと思いました。また、お話しいただいたように、近い将来仕事について働くようになった時に、人の役にたてて、自分の仕事が楽しいと思えるようになりたいと思いました。また、ひとつのことだけではなく、日々の生活の中で様々な事を体験し、様々なことを知りたいと思いました。今日は、たくさんの発見や驚きがあって、とても良かったです。

《講師 日本水産株式会社 畝尾規子様》

○私は、母に「いろいろなことに興味を持ち、嫌になったらやめればいい」と言われたたことがありますが、畝尾さんが言われたとおり、いろいろなことに興味を持つと将来に続くことに出会うかもしれないと、改めて思いました。何年かあと就職するときには「誰にも負けない」と言える強みを見つけ、好きな仕事につきたいです。また、私が生活できるように働いてくれている両親に感謝したいです。
○日本水産という企業名なのに一押しの商品が「焼きおにぎり」と聞いてびっくりした。この「焼きおにぎり」がお客様の手に届くまでに、ニッスイで働いている人やそれ以外にもたくさんの人が、いろんな仕事で関わっているのがよく分かった。お話を聞いて、「焼きおにぎり」だけではなく、身の回りにあるもののほとんどがたくさんの人と労力でできていることが分かって、感謝しようと思った。将来、僕もそのような立場になると思うが、そのときは精一杯がんばりたい。
○今回の授業を聞いて学んだことは、仕事を誰のためにやっているかということです。「人」のためになる仕事、「自分」のためになる仕事など、私はあまり将来の仕事について考えたことがありませんでした。だけど、「人」と「自分」のためになる仕事をしたいなと思いました。今回の授業を通して印象に残った「興味、強み、ありがたみ」の3つの「み」のことを忘れずに、大切にしていきたいと思いました。

第2学年

《講師 ヤマト運輸株式会社 入澤夢仁様、田部雄一郎様、鈴木賢亮様》

○正直、今までクロネコヤマトの人たちを見て、「どうしてあんなに疲れる仕事をやるんだろう」「どうして続けられるのかな」と考えていました。けれど、話を聞きビデオを見て、とても心がホカホカしました。荷物を届けるだけのことなのにあんなにもたくさんのエピソードがあって、大変な仕事を続けられるのはこんなエピソードがあるからなんだと気付かされました。私の将来の夢とは関係ないのかもしれませんが、ヤマトの人たちのこういう気持ちを毎日忘れずに生きていきたいなと思いました。
○お話を聞いて、どんなお仕事にも、私たちがまだ知らないことがたくさんあると思いました。運輸の仕事は夜にもあって大変そうでしたが、その分、誰かに感謝されたときや仕事を終えたときの達成感が大きく、素晴らしいものなんだろうなと思いました。私が将来仕事を探すときにこのような「やりがい」を持つことがどれほど大切かということをとても考えさせられた1時間でした。そして、私たちのために昼夜働いている人に感謝することを忘れてはいけないと思いました。
○今日は、ヤマト運輸のロゴマークである黒猫の意味やどのように荷物を運んでいるのか、やりがいとは何かなどを詳しく教えていただき、また、動画などにまとめていただいたり、朗読していただいたりして、分かりやすく教えていただいたので、すごくよく頭に入ってきました。今日教えていただいたことは、今後社会で生きていくために大切なことなので、しっかり頭に入れて役立てていきたい、将来大人になったら、自分に合う仕事を見つけてたくさんのやりがいを見つけていければいいなと思いました。

《講師 KCJ GROUP株式会社 キッザニア事業本部 大久保 将様》

○世の中には、私が名前も知らないようないろんな職業があり、人の目につかないところで頑張っている人がたくさんいるんだと改めて気づきました。一つのものを完成させるために多くの人々が関わっていることもよく分かりました。私が日常的に使っている物が何万人という人が関わってできていると思うと、物を大切にしなければいけないと感じたし、どんな職業にもそれぞれの意味、やりがいがあって、大事な仕事ばかりなんだなと思いました。まだ将来の夢はありませんが、お話を聞きながら、これから社会の一員としてやりがいをもってできることを見つけていければいいなと思いました。
○お話を聞いて、普段私たちがとても狭い範囲で生活していると気づきました。東原中学校の生徒はみんな日本語を話します。しかし、世界に出ると言語や文化、考え方が違うので、そのことを理解したうえで外国の方と接する必要があると分かりました。「3人のレンガ職人」の例題では、3人とも誰のために作っているのかという「対象」、何のために作っているかという「目的」が異なっていました。問題を考えていて、3番目の人が多くの人たちのために壮大な想像をしていて、想像力がすごい人だと思いました。私もそんな想像力を鍛えたいです。私はまだ夢がないけれど、お話にあったように、「あきらめない!」で「なんとかなる!」と考え、よりよい生活を送ることができるように頑張りたいです。
○今日の講座は、仕事の素晴らしさを知り、いろんなことを考えるよい機会になりました。お話はいろいろ心に残りましたが、一番心に響いたお言葉は、みんなが見えないところでもみんなのために仕事をしている人がいるというお話です。僕たちは何不自由なく買い物をしたり食事をしたりしていますが、それができているのは裏側で仕事をしている人のお陰だということです。買い物ができるのも、作る人がいて運ぶ人がいるからで、食事だって同じです。今日の講座ではそれを再確認しました。今後も感謝の気持ちを忘れずに生活していきたいと思います。

第3学年

《講師 あいおいニッセイ同和損害保険調査株式会社 石橋昌祐様》

○僕は保険の話をするのだろうなと思っていましたが、話が進むにつれ、内容が広がり、会社のこと、自分たちの未来のことなどの話になって、とても楽しんで聞くことができました。今日の話は家族にも話し、特に父の仕事の内容についてもっと詳しく聞いてみようと思いました。そして、仲間との残された短い時間を、一瞬一瞬を大切にし、何事にも悔いの残らない人生を送ろうと思いました。
○授業を聞くまでは、とても難しい話だろうなと心配でしたが、保険が身の回りのことに関わっていることが分かりました。保険のことを学ぶことがましたが、それと同じくらいこれからの生き方を学ぶ時間になりました。「自分で考え、自分で判断し、自分で行動する」ことは、中学校生活の中で養ってきたけれど、まだ足りないと思うのでこれからの生活のなかで養っていけるように心がけたいです。ただ、どんなことも自分だけで成し遂げることはできないので、互いに支えあったり、助け合うようにしたいと思います。
○僕は今日の講座で自分の将来についていろいろ考えました。僕は、自分の将来のことを全く考えておらず、毎日ふらふら過ごしていましたが、話を聞いて、これからどうしていくかのか、やりたいことが見つかったときに何をすればいいのかということを考えるようにしようと思いました。考えるだけではだめなので、行動に移していく力をつけていかなくてはいけないと思いました。僕は、将来、人を元気にさせることのできるようなことをしたいと思っていますが、まだ何をすればいいのか分からないので、まずは将来のために、目の前のことに集中してがんばろうと思いました。

《講師 三井住友カード株式会社 松村秀明様》

○今回、クレジットカードについて詳しく説明していただき、良い点、悪い点などについても知ることができました。私にはクレジットカードについて何の知識もなかったのですが、カードの仕組みなどを詳しく教えてくださったので、楽しみながら知ることができました。特に、メリットでは持ち歩きのよさや支払いの簡単さなどがあって、5年後にはスマホ、指紋や顔などで買い物ができるようになるという話が印象に残りました。デメリットは、お金の減り方に気づきにくかったり、なくなったりなどがあることなどでした。今回の話を聞いて、カードはとても便利で簡単に使えるものだけど、反面、なくしたりするなどのデメリットもたくさんあることが分かり、大人になってクレジットカードを持つようになったら気をつけたいと思いました。
○私は、クレジットカードについて全く知らなかったですが、今回の授業でいろいろな事を知ることができました。母が買い物をするときにいつもカードを出しているのを見ていて、どういう仕組みになっているのか気になっていたので、知ることができて本当に良かったです。そして、教師を目指していた松村さんがアルバイトをしていたときにクレジットカードが気になったことからカード会社にチャレンジしたというお話を聞いて、人生がちょっとした出来事で変わることがあるということを知ることができたし、一つのことだけを見てばかりだと他のもっといいことに気づかないのだなと思いました。経験が大事なので、生きているうちはたくさん経験をしたいと思います。
○小さい頃から父母がクレジットカードを使う姿を見てきましたが、どんな仕組みか、どんな種類があるのか、どんなメリットがあるのかなど、何も知りませんでした。今日の講座で、仕組みやメリット、デメリットを教えてもらいましたが、信用があってこその仕組みだと感じました。クレジットカードを持てる年齢が20歳から18歳に引き下げられ、何となく身近なものになったと感じていましたが、今日のお話を聞かなければ、注意すべきことを知らないまま、作ってしまいそうだったなと思いました。クレジットカードのお話以外にも、会社が求める人材や、働く上で大切なことを聞きました。「何かに真剣に向き合った経験のある人」というのが意外でした。また、「物事を多面的に捉える力」はとても難しく、今の私にはできていませんが、将来社会に出るときには、柔軟性のある素敵な大人になりたいと思いました。