日  時 2019年7月12日(金)13:30~15:20
学  校  名 新宿区立西早稲田中学校
実施学年 2年生 4クラス(146名)合同
課 程 等 総合的な学習の時間
授業内容 マナー教室 ~職場体験の事前学習~
協力企業 リーガロイヤルホテル東京
 料飲部 及川忠彦様

    

マナー教室」の感想

第二学年教職員

職業体験活動を前に実践的な講座を実施していただいたことで、生徒も「やらされている」のではなく、「自分からやらなければ」という思いで、一人一人が真剣に取り組む様子が見られました。
普段の教室での学びとは違った視点からお話していだいたことで、生徒も新鮮に感じたようでした。ただ単にお辞儀の仕方や立ち居振る舞いを学ぶだけでなく、なぜそのような姿勢で接するのか、笑声で話すとどのように印象が変わるのか、など考えさせる内容で、とても勉強になりました。また、生徒が実際に椅子に座る姿勢や立つ姿勢、お辞儀、挨拶など基本的な姿勢や動きをやってみたことで、学びも深いものとなりました。
今回は職業体験活動に向けて、マナーを身に付けるということが第一義の目的でした。しかし、この学びは職業体験だけでなく、将来社会に出ていくうえで、重要となるものだと強く実感しました。大人もそうですが、その時は意識できても、時間が経つと忘れてしまいます。今回の学びが生徒たちにとって「一生もの」になるよう、私たち教員も折に触れてマナー教室での学びを振り返らせる機会を設けたいと思います。

生徒の感想文から(抜粋)

○マナー教室で、お客様と接する時は常に笑声を心がけ、どんな位置から声をかけられても「礼の位置」で話すことを意識しなければならないと思いました。また、お客様以外の方に接する時も、表情、あいさつ、身だしなみでその人の第一印象が決まると聞いたので、この3つに気をつけたいです。学校、病院などの公共の場にいたり、これから社会に出たりする時には、今回教えていただいたことを思い出し、行動したいと思いますが、まずは、9月の職場体験で活かせるようにがんばります。
○マナー教室を振り返って私が学んだことは第一印象です。大人の人たちがあいさつ、表情、身だしなみに一番気をつけて行動していることが分かりました。特にあいさつは人間関係の第一歩なので、明るい声と明るい笑顔の「笑声」を大切にしていきたいと思いました。人と話すときはアイコンタクト、目線に気をつけたいと思いました。私は職場体験で保育園に行くので、小さい子と話すときは目線に気をつけて、言葉づかいにも気をつけてがんばりたいと思います。
○「全ては相手のためにする」ということに気づいた。特に、あいさつや接客をするときの笑顔・笑声を意識することで相手が幸せな気分になることを学んだ。また、相手に対する敬意を表すために、できる限りの工夫をしなければならないのだと思った。快適な空間を届けるために、滑舌に気をつけたり、身だしなみを整えたりして、洗練されて見えるように注意することの大切さを相手が意識しないような細かいところまで意識することで、内面からの態度が磨かれていけるのだと学んだ。