日  時 平成29年1月11日(水)13:30~15:20
学  校  名 府中市立府中第五中学校
実施学年 1年生5クラス(172名)合同
課 程 等 総合的な学習の時間
授業内容 インタビュー講座「インタビュー名人になろう」
 協力企業 読売新聞東京本社
教育ネットワーク事務局 高野義雄様

府中第五中学校① 府中第五中学校② 府中第五中学校③ 府中第五中学校④ 府中第五中学校⑤ 府中第五中学校⑥

「インタビュー講座」について

1学年担任一同

 本校では、今年度も1年生を対象に、読売新聞東京本社の高野義雄様による「インタビュー講座」を実施しました。
授業は、インタビューする心構えや具体的な方法についてのお話を聞いたあと、同級生間でインタビューを行う、聴き取った内容をもとに「ともだちPR」の作文をする、見出しをつける、最後に、各クラス1名ずつ発表するという流れで進められました。
このようにプロの新聞記者から、普段聞くことのできないお話を聞き、また、普段できない体験もさせていただき、とても充実した2時間でした。とても丁寧で、分かりやい内容、流れだったと思います。
生徒たちはこの授業経験をいかしてフィールドワークに臨んでおりましたが、大人になる上でもとても大切な経験になったと思います。ありがとうございました。

生徒の感想文から(抜粋)

○この講座を聞いてインタビュー取材にいかそうと思ったことが2つあります。1つ目はインタビューのコツについての「新たに思いついた質問(ツッコミ)」ということです。ツッコミは僕にとって最大の難関です。しかし、新たな質問を考えてみると、時間もちょうど良いタイミングで終われると思うので、必死で考えたいと思います。2つ目は、まとめ方のコツについてです。「インタビューとの関連性をつけてグループ分けをする」ということで、これについては、自分にとって新しい発見でした。いろいろ取材したことをグループごとに分ければ簡単にまとめられると思いました。この講座で体験したことをインタビューにいかしてがんばりたいと思います。
○私がお話しを聞いて驚いたことは、新聞の記事の広さです。正確には、その話題を探す記者のことです。新聞を読んだ時に面白い話題や有名ではないけれど凄い特技を持っている人などの特集の記事を見つけると「情報力、すごっ!」と思います。お話しの中に「アンテナを広げておくことが大切」とありましたが、これからは、人の話しをしっかり聞いて、そこから発展した発想につなげていこうと思います。フィールドワークでも今日のお話を思い出して頑張ります。
○インタビューという短い時間のために事前から内容を考えておいたり、インタビュー後にまとめ直したりして、そのインタビューを意味のあるものにするのは、とても大変だということを講師のお話や友達PR体験で実感しました。私は、どうすれば内容のつまった記事が書けるのかをイメージしてインタビューするのが難しかったです。本番のフィールドワークでは、今日教えて頂いたことをいかして頑張ります。
○僕はインタビューが上手ではなかったので、今回の講座を聞いて自信につながりました。また、メモの取り方も知らなかったため、相手の話を聞きながらメモを取ろうとするとメモが間に合わないことがよくありました。しかし、今回の講座で、数字や記号を使って書いたり、間違えた箇所は線を引いて消したりなど、時間短縮の方法を教えていただいたので、今度のインタビューにいかして、成功させたいと思います。
○小学生の頃とはちがって、大人っぽいインタビューだなと思いました。先生へのインタビューのとき、講師の高野さんがすばやく正確に質問していたのが印象に残っています。高野さんのインタビューの内容を聞いていると記事にのせる内容に間違いは厳禁なのだなと強く思いました。友達PRの文章に見出しを書くときに、いざ書くというとなかなか決まらず、新聞を作っている人のすごさを知りました。インタビューや記事を書く上での注意やコツは思ったよりも数が多くて驚きました。私の心に残った言葉は「どんなに小さい記事でも、それを書いた人の気持ちが入っているから、全ての記事を読んでほしい。」という言葉です。私はこれを聞いて、一生懸命書いた記事なのにそれを読まないということはとてもやってはいけないことだと強く思いました。この講習をもとにフィールドワークのインタビューもがんばりたいと思います。