日時 平成26年10月21日(火)13:25~15:15
場所 町田市立小山中学校
実施学年 2年生 7クラス (250名)合同
課程等 総合的な学習の時間
授業内容 「マナー教室」~職場体験学習を前にして~
協力企業 リーガロイヤルホテル東京 宿泊部フロント課 及川忠彦様

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マナー講習の感想

町田市立小山中学校 第2学年 大城華那子

 

先日は、職場体験学習に向けての「マナー講習」ということで、小山中学校に来ていただきありがとうございました。7クラスという大規模で講演しにくいところもあり、御迷惑をかけたことと思います。

生徒たちに、接遇の五原則である「①あいさつ②表情③身だしなみ④言葉づかい⑤態度」の大切さについてわかりやすく説明していただき、生徒たちだけでなく、私たち教員もとても勉強になりました。

生徒たちは、学校生活で「あいさつをしよう、身だしなみを整えよう」など声をかけられていることが、社会でも必要とされていることだと感じたようです。「人ははじめに外見で判断される」、「身だしなみとおしゃれの違い」など中学生だと興味を持ち始めるおしゃれなども今回の講習でお話していただいたことがとても大きかったと思います。これは職場体験だけでなく、3年生の入試でも必要なことです。ぜひこのことを忘れずに覚えておいてほしいと思いました。

また、お辞儀の角度によって意味が違うなど、なかなか学校の授業では教えてくれないことがたくさんあり、とても印象に残ったようです。及川先生の初めから最後まで丁寧な言葉づかいにも感動していました。実際に働いている方に話をしていただくと、教員の日々の話とは違い、印象にも残りとても良い機会だったと思います。「すぐに全てを実践することは難しいかもしれないけど、少しでも意識をしてこれから始まる職場体験に生かしていきたい」と生徒の感想に書いていました。

2時間のあっという間の時間でしたが、人として大切なことをたくさん教えていただきありがとうございました。職場体験や3年生での入試で実践できるよう私たち教員も日々指導していきたいと思います。

本当にありがとうございました。

生徒の感想文から(抜粋)

○私はマナー講習会でいろいろなことを知ることができました。まず、ホテルの仕事の紹介では私の知らなかったホテルの仕事や大変さについて、ていねいに教えていただきました。次のマナーの講習では、あいさつのしかた、おじぎのやり方、言葉づかいについてなど、大切な社会人のマナーを教わりました。その中で「相手に幸せを分けるようにあいさつをする」という言葉がとても心に残っています。

○私が特に印象に残ったのは、あいさつのことです。普段は何げなくやっていたことですが、改めて学んでみて、その大切さを感じました。「人は声や表情で相手の雰囲気を察してしまうため、自分が悲しいときなども全て気づかれてしまう。だから、そういう時も相手に自分の幸せを分けるつもりで接します。」といった話を聞いたとき、「なるほど。」と思いました。これからは、相手に敬意をはらい、先言後礼を忘れずに笑顔であいさつしようと思います。

○今回のマナー講習会は、将来社会人になったときに活用できる礼儀作法を教えていただくとても良い機会になりました。特に、正しい立ち方の練習では、良い立ち姿を保つのが大変でした。立つだけでも、細かいところに気をつけ、色々な神経を使うことを実感しました。礼のお辞儀も、角度で意味が違うことには驚きました。職場体験学習では、仕事の体験をさせていただく方々に感謝し、その気持ちを態度に表わせるように心がけたいと思います。

○ぼくは、マナー講習会を受けて、マナーをしっかり守ることの大切さを知りました。今まで、あいさつは、てきとうに頭を下げて終わっていましたが、これからは、しっかり声を出してあいさつができるようにしたいです。このほかにも、ぼくにはマナーについて見直すことが多いので、これからがんばっていきたいと思います。職場体験学習では、今回教えてもらったことをいかして、いい思い出ができるようにがんばります。

〇今回、社会人として必要になるマナーについて教えてもらいました。この授業の中で印象に残っているのは、お客様に接する際、自分にどんなに嫌なことがあってお客様の前では顔に出さず、笑顔、笑声でいるということです。及川先生が「自分よりもお客様が一番」と言うのを聞いて、すごいと思いました。今回教わったことは、社会人になってもずっと使い続けることなので、これからも気を付けていきたいと思いました。