日  時 2026年2月9日(月)13:35~15:25
学  校  名練馬区立開進第一中学校
実施学年1年生 4クラス(132名)クラス毎に実施
課 程 等総合的学習の時間
授業内容キャリア教育
協力企業読売新聞東京本社
  制作局 制作管理センター 石橋大祐様
東レ株式会社
 コミュニケーション企画推進室 南 隆之様
住友生命保険相互会社
 都心総括部 渡邉郁実様
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
 Google Workspace 事業本部 ソリューション営業部 
  松川将士様

キャリア教育で学んだこと

生徒の感想から(抜粋)

【講師:読売新聞東京本社 石橋大祐様】

○お話を伺って特に印象に残っているのは「ウソは面白い。正しいことは面白くない(こともある)」という言葉です。確かにフェイクニュースの内容や有名なアニメの都市伝説などはとても面白いです。一方、学校で教わる正しいことは(正直)面白くありません。考えてみて信頼できる情報なのかを確かめることはとても大切なことと思うので、本当に正しいのかを確かめるくせをつけることを大事にしていきます。
○お話を聞いて、私は「答えがあるものとないものがある」ことを学びました。検索したら答えが見つかる「検索型」の情報もあれば、何かを判断するために集める情報もあり、情報ということは同じでも「答えがあるもの」と「考える材料となるもの」があるということを学びました。ニュースには「答」に近づく手がかりだということを知ることもできたので、情報を調べるときにフェイクニュースや嘘に気をつけなければならないことも学べました。しっかり調べ、よく確かめてから自分の情報として選ぶようにしたいです。
○お話を伺って特に印象に残ったのは「答えのない問いについて考える」ということです。政治や経済に答はなく、だからこそ正しい情報から自分で考えて、自分の答えを出すことが必要だという話が印象に残っています。自分の答えを出すために正しい情報か正しくないニセ情報か、どの情報を使うのかしっかり決めて自分の力で考え、判断するようにしていくようにしたいと思いました。自分の答えをもって、そこからさらに考えを深められるようにしていきます。

【講師:東レ株式会社 南 隆之様】 

○お話で私の印象に残ったのは「挑戦しよう!」ということです。最初は「挑戦」という言葉の深い意味は知りませんでしたが、お話を聞くうちにその意味が分かってきました。挑戦することで人生の方向が見えてきたり、できないかもしれないと感じていたことができたりもすることから、これからの人生につながってきて、とても重要な言葉だと思いました。挑戦することでその挑戦を認めてくれる仲間もいます。その仲間と会話し協力したからつらいことや仕事が大変だと感じたときでも働き続けることができるのだと思います。挑戦してミスをするのは怖いけれど、今回の未来教室を通して将来に大事なことを学びました。○お話を伺って「伝えることの難しさ」を学びました。会社内の会議でも相手に伝わらないことがあったり、相手に興味をもってもらえないことがあったり、大変だということを聞き、会社の中での関係にも難しいことがあることを知りました。ほかにも「リアルトーク」など会社の雰囲気を良くするためのイベントや挑戦者を表彰するイベントなどがあり、社員のモチベーションもとても上がりそうでとても良いことだと思いました。このようなことで会社の空気をよくしようとしている社員の人たちはすばらしいと思いました。
○お話を聞いて、「誰かのためになることが仕事のやりがい」という言葉が印象に残りました。私は誰かのために何かをするということはあまり好きではありません。なぜなら。人のために何かをしても自分は何にも得をしないと考えていたからです。しかし、南さんの話を聞いて考えが変化しました。誰かのために何かをすればされた人はうれしいし、した側も何かを得ることができると感じました。私は将来鉄道会社のコントロールセンターで働きたいという夢をもっています。電車の運転手、車掌、駅員に指示を出して事故を防ぐ仕事で、たくさんの人のためになります。南さんの話を聞いてからはより一層、この夢に向かって頑張ろうと思いました。

【講師:住友生命保険相互会社 渡邉郁実様】      

○お話で特に私の印象に残ったことは、お客様の将来を見据えて仕事に挑んでいることです。何よりお客様を一番に考えており、それがすごいと思いました。その結果が出ているところもすごいと思いました。話を聞いていて、確かにこの仕事は「ロマンチック」でいい仕事だと思いました。ただ聞いたというだけではなく、私生活にも学校生活にも生かして行きたいとなと思いました。例えば、自分優先する前に相手や友達のことなどのことを考えて行動するようにしたいと思います。このように行動することによって友達の見方、人の見方が変わると思うので、意識して生活するようにしたいと思います。
○お話を聞いて私が特に学んだこと印象に残ったことは「夢や職業の見つけ方」です。自分に合った夢、職業を見つけることはとても難しくとても大変なことなのだと改めて実感しました。私もいつかは自分に合った夢や職業を見つけられたらいいなと思いました。他にも、中学生でやっておいた方が良いこととして教えていただいた「自分を好私はきになる」という話が印象的で、心の中に強く残りました。自分を100%好きになるということは簡単ではないけれど、少しずつでも自分を好きになろう、と改めて思うことができました。
○お話を聞いて「仕事はやっていくことで楽しくなってくる」ということが印象に残っています。周りの大人に話を聞いた時は「お金をかせぐため」とか「義務だから仕方なく」などの理由がありました。もちろん、そのような理由もあると思いますが、それでも私たちに「仕事は楽しむもの」というメッセージを残していただいたことで、仕事は苦しいものと思っていた私はとても安心することができました。「自分のことを好きになってほしい」というメッセージもとても印象に残りました。私は自分のことがあまり好きになれなかったのですが、この言葉をいただけたことで自分を好きになれそうです。ありがとうございました。

【講師:グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 松川将士様】

○お話で印象に残ったのは「人と違うことは最強」という言葉です。私は今まで「人と違ってはダメだ」と思ってきました。班での話し合いの時でも周りの意見が自分の意見と違うと、あたかも同じ意見であるかのように周りと合わせるようにしてきました。自分の意見に反対されるのがこわかったのかもしれません。でも、松川さんの言葉を聞いて「確かにみんな同じ考え方であったらつまらないな」と思いました。今回の授業で学んだことをこれからの生活に生かして行きたいです。
○お話を聞いて、「新しい挑戦で世界の人を助ける」という言葉が印象に残りました。私は、会社はお金をかせぐところだと思っていたので、「助ける」のが仕事だと聞いた時はすごいなと思いました。世界中の人を助けるスケールにもびっくりしました。中学生のうちに英語と数学をしっかり勉強しておいほうが良いと聞いて、今やっている勉強にもちゃんとした理由があるんだな思いました。これからは、すごく大変な勉強でも、自分の将来のために頑張って取り組もうと思いました。
○お話を聞いて「みんなと違うことはいい」という言葉が印象に残りました。これまで受けた勉強では「みんなと合わせて」「一致団結」「協力」という感じが強く、そこまで派手に目立ちたいとは思っていなかったので、みんなと違うのは良いことプラスなこと、というお話を伺った時は、少し驚きました。私は自分では回りとズレていないと思っているのですが、自分が周りと違うなと思っていたらとても楽しい場所だと感じると思います。また、英語と数学はしっかりやっておけと言われました。なので、中一の今のうちから重点的にやっていこうと思いました。