日  時2026年1月30日(金)13:35~15:25
学  校  名世田谷区立奥沢中学校
実施学年1年生 2クラス(66名)クラス毎に実施
課 程 等総合的な学習の時間
実施内容キャリア教育「職業講話」
協力企業アマゾンジャパン合同会社
  法務部 片上尚子様、金 映珉様
読売新聞東京本社
 教育ネットワーク事務局 大石 暁様

「職業講話」で学んだこと

第一学年担任

この度は、本校中学1年生を対象とした「職業講話」において、アマゾン様、読売新聞社様という大変著名な企業の皆様をご紹介ご調整いただき、誠にありがとうございました。
当日は「働くこととは」をテーマに、企業の取り組みや社会的役割に加え、講師の方ご自身のご経験や仕事への思いを交えた大変分かりやすく、心に残るお話をいただきました。スライドを用いた具体的な説明や実体験に基づくお話により、生徒たちは真剣にメモを取りながら耳を傾け、「働くこと」や「将来の自分」について深く考える貴重な学びの時間となりました。
本校としても、生徒たちが社会とつながる実感を持ち、将来を考えるきっかけとなるこのような機会を提供していただいたことに、心より感謝申し上げます。
今回のご縁は、生徒・教職員一同にとって大変意義深いものとなりました。
なお、生徒の感想を一部ご紹介させていただきます。

・「働くことは“お金のため”だけじゃなく、人の役に立つことだと分かりました。」
・「会社の仕事が社会とつながっていることを初めて実感しました。」
・「将来、誰かの役に立つ仕事がしたいと思いました。」
改めまして、このような素晴らしい機会をご提供いただきましたこと、心より御礼申し上げます。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

生徒の感想文から(抜粋)

【講師:アマゾンジャパン合同会社 片上尚子様、金映眠様】

○私が特に心に残ったのは、失敗しても修正がきく「戻ってこれるドア」(two way door)とやり直しが困難で失敗のコストが大きい「戻ってこれないドア」(one way door)のことです。Amazonではこの言葉を大事にしていて、two wayだからすぐに実行する、だからいろんな開発ができ成功が得られると言われたのを聞いて、私も些細なことを気にせず、いろいろ挑戦してみようと思いました。
○私はアマゾンプライムデオ、ネットショップ、アレクサなど、よく使っていますが、それがどのようにできているかは知りませんでした。お話を聞いた後でアレクサを見てみると、違った感じがしました。また「そのドアは一方通行ですか?戻ってこられるドアですか?」この言葉が残りました。私はよく失敗して落ち込みますが、お話を聞いて、失敗してもやり直せばいいんだと思い、元気が出てきました。先日のこのお話を胸に生きていきたいです。
○私はまだ自分の将来について決めていませんが、今回のお話を聞いて興味をもったり得意なことを増やしたりすることで夢につながるということがよく分かりました。お話で特に印象に残ったのはアマゾンのロゴにスマイルの意味が込められているというところです。お話を聞いて、これからは、自分の夢を叶えることができるよう、たくさん本を読み勉強したいと思います。

【講師:読売新聞東京本社 大石 暁様】

○お話を聞いて、新聞には一覧性、正確性、信頼性などを大事にしていることがよく分かりました。また、新聞記者の仕事のやりがいなども聞かせていただき、私はまだ自分の将来は決まっていないのですが、お話を聞いて、やりがいを感じることのできる職業につきたいと思うようになりました。これから自分の夢を叶えるために新聞を読むようにしたい、勉強もがんばりたいと思いました。
○新聞記者の仕事は何も知らなかったのですが、お話でいろいろのことを知れました。また、仕事のやりがいや苦労したことなど実際の体験を基にしたお話で、より深く記者の仕事について知ることができました。また、大石様が新聞を読むことでどんな変化が起こるのかの話を聞きいたおかげで、新聞を読んでいない私も新聞を読んでみようかなと思うようになれました。
○今回の講話で色々なことを知りました。一つ目は新聞の読み方です。新聞のページ数を見た時にはとても多いと思っていました。しかし、見出しを見たり新聞をサラッと読んで気になったところだけをつまみ食いするように読めばいいと知ることができました。二つ目は人の行動を意外に見てくれている人がいるということです。新人の記者も頑張って動いていればそれを見てくれている人がいることを知ることができました。僕たちも同じで、どこかで見ている人がいるのではないかと思いました。なので、人から見られても良いように、どんなことにも全力で取り組みたいと思います。