日  時 平成28年12月6日(火)10:45~12:20
学  校  名 杉並区立荻窪小学校
実施学年 6年生4クラス(115名)合同
課 程 等 総合的な学習の時間
授業内容 キャリア教育「自己を見つめる」~思いを形に~①
マナー教室
協力企業 リーガロイヤルホテル東京
  グループサービスチーム 及川忠彦様

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想いを形に ~マナー教室を通して~

6年担任 野間大佑

「働いている人たちはどんな想いをもって働いているのだろう」 そんなことをテーマのもと、リーガロイヤルホテル東京の及川忠彦様をお招きして、授業を行っていただきました。
今回の授業で教えていただいた“挨拶”、「おはようございます」「こんにちは」「ありがとうございます」そんな言って当たり前な言葉ですが、なかなか当たり前ではなかったのが本校の6年生でした。昨今の世の中では、SNSなどのコミュニケーションツールの発達、普及によって、人と人が面と向かってコミュニケーションをとる機会が減少しているといわれています。本校においても、既にスマートフォン所持し、日常的に利用している児童もいるのが現状です。そんな中で、“挨拶”の大切さについて改めて学ぶことができました。特に、働く人たちがもっている想いを接遇マナーという形に表していることを知り、今の自分の在り方について考える上で大いに参考になったと思います。以下は児童の感想の一部を抜粋したものです。

・私はいつも声に出して挨拶をすることが少ないです。する時でも会釈が多いです。しかし、リーガロイヤルホテルの方々は、挨拶だけでも3通りのものを使っているのには、正直びっくりしました。
・今回リーガロイヤルホテルの方々の話を聞いてみて、今まで接客や営業をする人だけが気を付ければいいと思っていたことも、本当は私たちが生活する時に生かすことができるということが分かりました。
・今まで日常生活の中で、目上の人に対して自分がしていた言動が誤っていたことに気付き、これからの生活に今回の授業で学んだことを生かし、また、将来の仕事でも実践していけたらと思いました。
・働くとは、お金を得るものだと思っていたが、お客様に良い気持ちをもてるように細心の注意を払っているということを聞いて、相手の気持ちを考えて働くことが大切なのだと分かった。とても良い経験ができて本当によかったと思った。

今回の授業の講師を務めてくださったリーガロイヤルホテル東京の及川様、そして、学年の状況に応じてコーディネートしてくださった「おやじ日本」の皆様に深く感謝いたします。