これからも着実に、一歩ずつ
残暑お見舞い申し上げます。
少し遅れましたが、おやじ日本創立10周年記念大会の模様を伝えるニュースレターをお届けします。多くの方々のご支援、ご協力のおかげで、よい大会ができたと嬉しく、また、誇りに思っています。
10年は短いようですが、それでもいろいろな出来事があり、一つ一つ皆で克服してきて今日があります。私たちに問われたのは、子どもたちへの思いと大人としての責任だったと思います。そして誠実に生きることの大切さを実感させてくれたと思います。
大会では、まず、私達と関わりを持ちながら、全国各地で様々な活動を展開している皆さんの活躍ぶりを紹介したのですが、私にとっても驚きの内容が多々ありました。また、今回初めて、子どもたちと直接話す機会を作りました。どうなるかと心配していたのですが、ダニエルさんや早川さんの素晴らしいお話があり、子どもたちも話しやすかったのではと感じています、それにしてもダニエルさんの父親についてのお話は考えさせられますね。
大会終了後の会でもこれからのおやじ日本が大切だと指摘されました。よくわかっているつもりですので、いろいろチャレンジしていきたいと思っております。
これまでの皆様のご支援に感謝し、また、今後のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。ありがとうございました。