日時 平成26年6月21日(土) 10:00~12:00
場所 杉並区立大宮小学校
実施学年 1年生~6年生合同 (51名)
課程等 学校支援本部主催事業
授業内容 理科教室トライサイエンス 「ゆかいなクラクション」、「紙の橋」
協力企業 日本アイ・ビー・エム株式会社
グローバル・ビジネス・サービス事業 近藤真由美様

同社EWeekボランティアの皆様

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理科教室を終えて

杉並区立大宮小学校副校長 藤本直子

大宮小学校では、地域主催の土曜日学校で、1年に1回、理科教室を開いています。毎年、「おやじ日本」の方々にお世話になっておりますが、今年度はIBMの方々をお招きいたしました。打ち合わせも、IBMの方々が慣れたもので、てきぱきと進めてくださいました。そんななかで、危惧が二つ。場所と人数でした。大宮小学校には、水が使えてある程度の人数が入る、理科の実験が行えるような場所が理科室と家庭科室しかありません。しかし、両方ともクーラーはないため、梅雨の蒸し暑さをしのげるのだろうか・・・。さらに、低学年でも何かと忙しい小学生です。土曜日にどのくらいの子供たちが参加してくれるだろうか・・・。

募集のお知らせを配布してみると、予想外の好感触。参加希望者は順調に増え続け、とうとう60名を突破してしまいました。こうなってくると、当日はあまり暑くならないことを神頼みするのみ、となりました。

当日は、子供たちと保護者、IBMのお手伝いの方々、と人口密度の高い家庭科室となりましたが、「ゆかいなクラクション」と「紙の橋」の二つの実験を思い切り楽しんだ子供たちでした。(どうやったら「紙の橋」がうまく作れるか、家で予習をしてきた子もいるくらいでした。)

世間では、理科教育への興味関心の喚起が言われていますが、子供たちは、魅力的な材料が目の前に提示されれば、喜んで取り組んでいくことを、再認識することができた理科教室でした。このような機会を提供してくださった「おやじ日本」の皆様方、ありがとうございました。