日  時2024年11月11日(月)13:40~15:30
学  校  名荒川区立尾久八幡中学校
実施学年2年生 4クラス(142名)各クラス単位で2社の話を聞く
課 程 等総合的学習の時間
実施内容キャリア教育 「校内ハローワーク」
協力企業株式会社三井住友銀行
  社会的価値創造推進部 亀川紗也加様
読売新聞東京本社
 教育ネットワーク事務局 石橋大祐様
アマゾン ウエブサービス ジャパン合同会社
 事業開発本部 東 賢一朗様
アマゾン ジャパン合同会社
 Audible事業部 上田綾乃様
日本公認会計士協会東京会
 江東公認会計士事務所 江黒崇史様

「校内ハローワーク」で学んだこと

2年2組担任 阿部 太紀

2年3組担任 桃井 有子

株式会社三井住友銀行様

先日はご多忙のなか、本校2学年の進路学習「校内ハローワーク」におきまして、大変有意義なご講義を賜り、誠にありがとうございました。

 受講する前の生徒たちは、銀行が行っている仕事の一端しか知らない様子でした。しかし、本講演で銀行業務の多岐にわたる内容など、生きたお話を伺うことができ、「社会の基盤を支える」という銀行の役割について深く理解したことが事後学習の姿からわかりました。また、お客様との信頼関係の重要性やボランティア事業を行っていることに生徒たちは大変刺激を受けたようで、12月に行われた地域清掃活動に積極的に参加するなど、「誰かの役に立てる仕事がしたい」といった社会貢献の意識を大きく高めることもできました。彼らにとって充実した学習の場となりましたことに心より感謝申し上げます。

 私たち教師も、折にふれて校内ハローワークでの講演内容を引用しながら、生徒たちの進路学習の指導に活用させていただいております。

 生徒たちの成長を支えてくださっている皆様に感謝し、厚く御礼申し上げます。

2年2組担任 阿部 太紀

2年3組担任 桃井 有子

読売新聞東京本社様

先日はご多忙のなか、本校2学年の進路学習「校内ハローワーク」におきまして、大変有意義なご講義を賜り、誠にありがとうございました。

 受講した生徒たちからも、「新聞」に携わる職種内容について教えていただくだけでなく、記者の疑似体験を行うことができ、今でも筆箱の中にいただいたメモ帳を入れつつ、活用している姿が見られます。また、現在国語の授業内で取り組んでいる「新聞スクラップブック」作成の際に、本講演でいただいた新聞を使用したいという生徒からの申し出があるように、彼らにとって充実した学習の場となりましたことに、心より感謝申し上げます。

 私たち教師も、折にふれて校内ハローワークでの講演内容を引用しながら、生徒たちの進路学習の指導に活用させていただいております。

 読売ワークシート通信をはじめ、今年度初めて参加させていただきましたビブリオ大会など、生徒たちの成長を支えてくださっている皆様に感謝し、厚く御礼申し上げます。

2年1組担任 福田敦子

2年4組担任 山内慶祐

アマゾン ウエブサービス ジャパン合同会社様

アマゾン ジャパン合同会社様

先日はご多忙のなか、本校2学年の進路学習「校内ハローワーク」におきまして、大変有意義なご講義を賜り、誠にありがとうございました。

 生活と密接に関わる「アマゾン」に携わる職種内容について教えていただくだけでなく、ライフプランニングの話や経営理念の話など、私たちが行う進路指導とは違う切り口でいただき、新たな気づきにつなげることができました。また、生徒からの質問に熱心にご回答いただき、彼らにとって充実した学習の場となりました。

 私たち教師も、折にふれて校内ハローワークでの講演内容を引用しながら、生徒たちの進路学習の指導に活用させていただいております。

生徒たちの成長を支えてくださっている皆様に感謝し、厚く御礼申し上げます。

2年1組担任 福田 敦子

2年4組担任 山内 慶祐

日本公認会計士協会東京会様

先日はご多忙のなか、本校2学年の進路学習「校内ハローワーク」におきまして、大変有意義なご講義を賜り、誠にありがとうございました。

 受講する前の生徒たちは、「公認会計士」という職業があるということしか知らない様子でした。しかし、本講演で会計の専門家であり、健全な経済活動の維持に大きな貢献をされていることや情報の信頼性がとても大切であることについて深く理解したことが事後学習の姿からわかりました。また、私たちが行っている進路指導とは異なった切り口でお話をいただき、生徒の新たな気づきにつなげることができました。彼らにとって充実した学習の場となりましたことに心より感謝申し上げます。

 私たち教師も、折にふれて校内ハローワークでの講演内容を引用しながら、生徒たちの進路学習の指導に活用させていただいております。

 生徒たちの成長を支えてくださっている皆様に感謝し、厚く御礼申し上げます。

生徒の感想文から(抜粋)

【講師:株式会社三井住友銀行 亀川紗也加様】

○銀行には数えきれないほどの種類の仕事があることを聞いて、一つの企業の中ではたくさんの役割を持った人たちが働いていることが分かりました。また、自分が将来やりたいことに沿って、やりたいことに合った免許や資格をとってみようと思いました。将来就きたい仕事には「やりたいから」「好きだから」という理由だけでは就けないと思うので、自分の進路を決めるときは「大事なこと」を大切にして決めて行きたいと思います。

○先日のお話を聞いて、社会で働いていく上で「なりたい自分」に近づけるといいなと思いました。私には、今こんな仕事をしてみたいということがあります。ですが、明確には決まっていません。今後の進路の中で、もっと他のことに興味がわいてくるかもしれません。そんなときに、自分の「好き・得意・大事」を大切にしていきたいです。どんな進路でも自分がその道で後悔の無いように、今のうちから多くの経験をし、たくさんの「人」に関わっていきたいと思います。

○今回の校内ハローワークを通して、中学生の私は、働くことや将来の職業を考える際にまずは自分を知り、社会人の方々の経験や考えをよく聞き、これからについてしっかり考えていく必要があると感じました。CMを作ったり、経営を行ったりしていると聞き、銀行が窓口業務だけではないと知ったとき、一つの仕事で多くの経験ができる職業は他にはないだろうなと思いました。私も好きなことを再確認し、胸を張って仕事に取り組めるようになりたいです。

【講師:読売新聞東京本社 石橋大祐様】

○仕事選びの優先順位は人それぞれで、好きなこと、得意なこと、どれを一番に考えるかを考えるについては今から自分を知ることが大切だと思った。新聞記者をしていてウソの記事を書かないため、簡単にまとめて書くために勉強し調べることに気をつけていると聞いて、私もSNSを利用する時や学校での発表など日常生活でよく気をつけるようにしたいと思った。また、今から少しずつ社会のことを知るようにしていきたいと思った。

○私が校内ハローワークで学んだことは「働くことは社会とつながること」「働くことに答はない」ということです。私は将来企業に勤めるというよりかは自分がなりたい職業につくという目標がありましたが、今回の講座で自分がやりたいこと以外でも自分の個性を見つけることができる可能性があると感じ、何事にも挑戦していこうと思うきっかけになりました。働くことの楽しさが伝わり、とても今後に役立つ講座でした。

○今回の校内ハローワークで、今中学生の私には、情報とどう向き合い、どう付き合っていくのかを考えることが重要だと感じました。トトロは怖いなどの嘘の情報にまどわされることなく、自らの手で正しい情報を選び取ることを、これからの情報選択一つ一つのヒントにしていきたいと思いました。また、自分が苦手だと思っていることでも、もしかしたら自分で壁を作って挑戦しようとしないだけかもしれないので、これからは視野を広げる生活をしていきたいと思いました。

【講師:アマゾン ウエブサービス ジャパン合同会社 東 賢一朗様、アマゾン ジャパン合同会社 上田綾乃様】

○講話を聞いて特に印象に残ったのは「楽しさ、悩み、やりがい」の3つについてのお話です。アマゾンジャパン合同会社で働いているからこそ分かることや、働いているからこその後悔を教えてもらえたため、「人生ってこういう進み方、選択肢があるんだな」と感じることができました。そして、今からでもできることや、今やっておいていた方がいいことを聞いて、納得できたし、「確かにやっておいた方がいいのかも」と、今の自分を振り返ることができました。

○私は今回の校内ハローワークでのアマゾンの「お客様第一」という経営理念の話から、どんなときでも相手を思いやる心の大切さを学びました。また、今注目が多く集まっている「多様性」に関して、人間関係を築く上で、無意識な偏見を持たずに接するということにもとても考えさせられました。これから、本をたくさん読んだり幅広く学ぶことなど、学生のうちにできることを大切に、頑張って行きたいと思います。

○今回の話を聞かせてもらい、自分が何をしたいのかが決まっていなくても、自分を信じていろんなことを行うこと、興味・関心を持つことがとても重要であることを知ることができました。何かに挑戦し、失敗したとしても次につなげていく何かを手に入れることができる、何かしら学びにつなげていくことができると分かりました。失敗しても、それで終わらせるのではなく、何がいけなかったのかを、よく考えるようにしようと思いました。     

【講師:日本公認会計士協会東京会 江黒崇史様】

○公認会計士という職業の方がどのように活躍されているのか初めて聞きました。自分の考えたこと思ったことなどは、自ら挑戦したり実行したりすることで新たな可能性が生まれ、あらゆる選択肢をもつことができることが分かりました。このことは日常生活のクラスで活動するときや委員会、係の仕事などをする際にも活かしていけると思いました。これからは、自分の思ったことは行動に移すようにしていきたいです。

○校内ハローワークでは、中学生の「あるべき姿」を学び、「今、何をすべきか」を考えるきっかけにして、日常生活にいかすように行動に移すという目標をもって話を聞くようにしました。話の中の「中学生として」の内容に、①好奇心をもつ、②行動する、③好きなことに夢中になるの3つのことを大切にしてほしいというものがありました。これから、私の将来について考えていくときには、この3つのことを大切にしていきたいと思います。

○今回の講話を聞くまで公認会計士の仕事を知りませんでしたが、公認会計士は会社の信頼や株主を守るという重要な仕事をしているということが分かりました。また、一つ間違えればその会社を倒産にまで追い込んでしまう、大きなリスク、責任を背負った仕事ということも分かりました。私たちは、将来についてのことや高校、大学について考えていく時期だと思うので、今回の講話で聞いたお話も視野に入れて考えていこうと思いました。